海へ行かなかったので

工作の時間です。

用意したもの。グルーガン、造花、はさみ、テーブルランプ。

グルーガンは手芸やさんで数百円で手に入る、熱で合成樹脂を溶かして接着剤として使う道具。画像の中のピンクのものになります。

デコりたいもの（自分は古いテーブルランプにしました）に、グルーガンでバラした造花の葉っぱからペタペタ。

ある程度貼り付けて気が済んだら、お花の部分をデコレーションしていくのですが、その際、花の裏側の根元のようなものは切ってしまった方が扱いやすいでしょう。

出来た！

材料費：定価＄５→セールで８０％オフになっていた、＄１の造花２つ。
日本から持ってきたグルーガン、合計＄２の工作でした。
材料はまだ余っているので、他にも使えそう♥
グルーガン接着のよいところは、ツルツルしたものを土台にした場合、綺麗に簡単にはがせるところ。飽きても大丈夫なのだ。

いよいよ自分のコンピューターコーナーに設置。

ジャングル気分( ´θ｀)ノまわりの植物たちは、毎日育っています。
緑の中に花が咲いたようで満足♪
鎌倉はａｉｃｏちゃん直伝の造花デコ、何にでも応用できて簡単なのでぜひ！
家中お花にして、ボーイフレンドや家族に怒られないようにしてくださいね！
最初は・・彼女とワインを飲みながら夜なべしてビーチサンダルに貼り付け、七里のフリマで販売したんだっけな。
ちょっと前のことのようですが、いつのまにか一年前の出来事になっちゃった。

・・・・毎日を大切に過ごそ。


ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

上腕を鍛えています。←またデタラメ（ーー；）
普通の生活では、上腕は荷物を持ったりワインの栓を抜いたりと、引く力を使ってばかり。意外と押す力は使わないようです。
二の腕をプルプルにしたくなかったら。押す力を多用する、サーフィンが最適☆

怖くない（￣＾￣）ぞ

子供が道端に集まってる。なんだろ？

・・・(￣◇￣;)

イグアナにチビッコが群がり、撫でていました。

この２匹は個人のペット。子供たちは誰も怖がらず、うさぎとかの小動物を可愛がるかのようになでなで。

今まであまり見たことがない光景だったケド、割と普通のこと？「そろそろイグアナの散歩してくるわ」とか・・そんなわけないですね。それにしても、子供が誰も躊躇せずに可愛がっていたのはおもしろい驚きです。

ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

☆

強いオーラ

朝はまずサンクレメンテのＲ。セット腹前後。

夕方はダナポイントのソルトクリーク。セット胸前後。

今日の自分は、サーフィンがどうだったかもう忘れた。
だって、サンセットタイムにデイジー・シェインちゃんと遭遇したのですよっ！！

遠くからでもスマイリーでＨＡＰＰＹオーラが溢れていました。

彼女の長～い手がセルフで写真を撮ると。

多分、自分だったら景色の余白が残らない気がする・・

デイジーちゃん、ＲＯＸＹガールの火付け役。そして初代ロキシーガールにはとどまらず、ハリウッド方面にも進出。更にはロックスター。はたまたロングボードの世界チャンプにも輝いているマルチの本物。
音は８０’ｓのよいところＭＩＸ！！やっと時代が彼女に追いついてきた感じです。
自分の中の印象は、ロッキーポイントのショートボーダー。
ハワイの朝を狙っても、彼女は既に１ラウンド終えていたことを思い出します。

「私のＢａｂｙが産まれたのよ」と微笑満点。とってもナチュラルで素敵なひと。
これだけ美しい女性を、化粧やドレスも使って綺麗に撮るのはきっと簡単。誰にでもある、リラックスタイムの素の彼女の写真を納められたのが嬉しいです。

ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

どちらも可愛いっ♥

フリーウェイの帰り道。

デイジーちゃんのナチュラルビューティに、何故か鳥肌が立ちっぱなし。ギャルの美しさは一瞬、けれども本物は永遠。
そんなことを考えていたとき。偶然ＦＭから流れた、ハワイアンのジャック・ジョンソンの曲にとどめを刺されて、夕日が揺れた☆

５４ｔｈとＴｈｅ Ｐａｒｋ

朝はまずニューポートへ。波がないと思って行ったら、何故か車がいっぱい。
あまりにもよいタイミングで５４ｔｈの入り口に車を停められたので、そのままそこでサーフ。

そこには胸前後のかなり速い波が(⌒▽⌒)・・！！５６ｔｈも含め、ジェティーからのレフトがうまい人だとバレルで抜けられていました。

本日はスケートボードも積んでいます。そのままノア・フナキ（ＨＡＷ）も滑ったというＶＡＮＳ　ＳＫＡＴＥＰＡＲＫへ直行。

２時間区切りで、メンバーは＄５、そうでないと＄１２（週末は＄７と＄１５、火・金・土の夜の１セッションはＢＭＸもＯＫ）。ちなみに年会費は＄２５です。
エントリーの仕組みは、子供の頃によく行った池袋マンモスリンク（アイススケート）をちょっと思い出す感じ。

まずは波チェックならぬ、地形チェック。

子供ばっかり！こちらは土曜日。週末の昼間は暗黙のルールで子供時間なのか！？中学生すらほとんどいないかも・・

奥にはボウルとランプも。

写真に納まっていないところにもまだカーブボックスやグラインドボックス、クォーターパイプのエリアもある巨大屋内パーク。まさに「Ｔｈｅ　Ｐａｒｋ」なのだ。

ボヨヨ～ン　階段４段とび。

ヘルメットやハードシェルニー＆エルボパッドは必ず着用というルールがあります。
昨年の４月からだったでしょうか。湘南・鵠沼スケートパークでヘルメットを着用しないとスケート禁止！というルールが徹底された。
その途端、アンチ・ヘルメットＳＫ８ｅｒの姿は消えた・・なんていうことを思い出し、このルールの影響で大人がいないのかなぁ？？とか勝手なことを考えてみる。

ワールドクラスのスケートスポット初日。結局ＫＩＤＳの中にテケテケは入れず・・地形を見たダケで退散。
大人の時間っぽい、最終セッション６となる８：００ｐｍ～１０：００ｐｍをいつか狙うぞ。
スケートで流す汗の量を思うと・・かなりタフなエクササイズですね！

ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

こんなスケーターがいたら。

それはもう♥プルプルのボヨヨ～ンです☆

ＷＣＴ第４戦「Ｂｉｌｌａｂｏｎｇ Ｐｒｏ Ｊ－Ｂａｙ０８」２日目

南アフリカのジェフェリーズベイでは現地１１日、ラウンド２が進行しました。
ＡＳＰオフィシャルの発表は３－４ｆｔ、少しサイズダウンです。

このラウンドではマンｏｎマン、いわゆる１対１の勝負。ここで負けたら後がありません。
スーパーチューブスで二人っきりという、なんとも贅沢なシチュエーションでの競技。

唯一、試合が行われなかったパンチョ・サリヴァンとベン・ブルジョワのヒート。
どうやらパンチョのパスポートがうまく機能しないとう、行政的な問題から、少しお預けになった模様。

強い選手は概ね、波乱なくラウンドアップを果たしています。

冬の嵐→穏やかなコンディションに変化していったというＪベイ。
サイズダウンとはいえ、実際に自分が↓のようにエントリーする瞬間は・・このセットを見てドキドキしちゃうのでしょうね！

billabongpro.com　結構あるぞ

本日、パーフェクト１０をキメたのは、サンタバーバラのボビー・マルチネス。

billabongpro.com

↑写真はリップ系ですが、ライトのバレル、いわゆる彼にとってバックハンドのチューブがとても上手！
すっと凄いラインで抜けていきます。

地元の期待を一心に背負ったジョーディー・スミスも、しっかりローカルの本領を発揮していたようです（画像１番目の青いウェットの波を見つめている人）。

ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

ガッキースマイル(＠⌒ー⌒＠)　引き続き・・よい週末をお過ごしください☆