ケリー・スレーター

おっ、いい波！

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一人だけ強すぎるので、結果から先にお伝えしましょう。
Ｆｉｊｉで行われていたＷＣＴ第４戦「Ｇｌｏｂｅ　ｐｒｏ」は、ケリーが優勝しました。

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強いサイドがかったオフショアの入った、６ｆｔ。
しっかりと巻いた掘れ々のクラウドブレイクでの勝負でした。

本人も驚きの今期４戦中３勝。おとした１勝はワイルドカードが持っていったので、
２００８年度のツアーで見ると、完全に一人勝ち状態です。
サーフィンでうまい人は世界中に山ほどいると思う。
でもＷＣＴにいける人は限られ、そのなかでトップに君臨してる。しかも長年に渡って。

関節には、国家秘密のチタン製の精密なバネが入ってるかもしれない。
何を食べて、どんな生活パターンにすればタフな体と精神になるのか？痛みを言わないダケなのか？？スターは謎だらけなのだ。

勝ちの法則、強さの秘密を言わないなら、
こちらから見つけるしかない！？

優勝したときの板。

(おまけ)
☆ｔｏｍｏｍｉが見つけた小物です☆

強さの秘密１：センターフィンはこれを使ってたぞ！

見たままじゃん(-_-;)

Ｋ３フィン。詳細はこちら、お問い合わせはショップメールまで！

ｓｗｅｅｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄａｙ

レイ。首にかけたとき、まず嗅覚から幸せが入ってきます☆

びゅりふぉ

南太平洋の楽園、フィージー・タヴァルア島では、ニュースウェルが到着。
ＷＣＴ第４戦「Ｇｌｏｂｅ　ｐｒｏ」が再開されています。

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ラウンド４は全て終了。
小さな孤島からのＡＳＰのホームページ更新は難儀な模様のため、
残念ながら新しい画像はありませんが、このラウンドの結果は・・

カレントレイティング上位陣は、ケリー、パーコ、ビード、ミック・ファニング、スーザ、タジまで見事に全員クォーターファイナル行きが決定。
オフィシャルの発表は２－３ｆｔのクラウドブレイク。

先日敗退したアンディー、そしてエイドリアン”エース”バッカンがこのラウンドで負けた以外は混乱なしという展開です。
８人まで絞られ、残すはファイナルデーのみとなりました。

本日は夕方から、サンクレメンテ・リヴィエラでサーフ。

チェックしたとき

満潮と重なっていったため、入ったとたん割れなくなっちゃった。

ウェットのままＴストリートへダッシュで移動。でも腹前後のウネリの満潮は、こちらもショアブレイクばかり。
しょうがないので、諦めて着替えると・・・

まさか、天国か！？

結局いい時間　ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ　風のない、穏やかなサンセットタイムに突入。　　　　　

ブーゲンビリアの血管みたいのが、夕日に透けて見えた。

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こちらも太陽光線に透けちゃった（*￣ー￣）ノ☆

ある一日

まずはソルトクリークへ。

今日は腹前後。
小波ながら、スカっとする波にも乗れました。

午後はニューポートへ移動。

オンショアも入って、なんかなぁ。

風待ちで、マイカーの中で昼寝。本気で寝ちゃった。
首の後ろがやたらあつくなりながら、
もう一度波チェックしたけど・・ドーナツだけ買い食いして退散。

ニューーポートはこんなＣＭが飛んでました。

まんまとひっかかり、自分の机＆いつもある写真とともに。

ｃｈｅｅｒｓ！

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アナちゃん。この写真（なんと一辺４ｍ級！）にもころっとのせられ、違うタイプのベアトップ買っちゃった☆

波のない日の過ごし方

小波でも！？できればやっぱりサーフ。
世界中のいい波に乗ってきた人たちには、
このクオリティーはすぐに飽きちゃうみたい・・

自由な時間がたっぷりあって波がなかったら。
しかも南の島の孤島で、仲間がいっぱいいたら。

どうする！？

ＷＣＴの選手は、テニストーナメント！

しかもジャッジにボールボーイ、解説がいて、ヒーローインタビューのオマケつきという本格派。
ダブルスで試合をこなしていくのですが・・・

ファイナル終了後。

語るよりも、見たほうがとばされるでしょう。

やはり基本的に運動神経がよいのでしょうか。
おもしろいほどしっかりラリーが続くのに、解説のテンションの低さがツボに入ってきます。

ユーモアに溢れた編集や、のった選手達。

３×ワールドチャンプも乱入

センスを感じます。

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空気のいところで座禅。

(おまけ)
☆ｔｏｍｏｍｉが見つけた小物です☆

南の島はもちろん、紫外線の最も強い季節になってきた北半球。
The Skin Cancer Foundation（皮膚癌財団）も推薦しているこのアイテム。

使い心地は・・・某資○堂の有力日焼け止めライン商品のような肌のパリパリ感は低いうえ目にしみにくく、
持続性のクオリティーも高いのが特徴。
夏に向け、たっぷり入荷しました！詳細はこちら、お問い合わせはショップメール
までよろしくおねがいします☆

ＷＣＴ第４戦「Ｇｌｏｂｅ ｐｒｏ」３日目

Ｆｉｊｉタヴァルア島・クラウドブレイクは公式発表で４－６ｆｔ。
セットのピークでダブルくらいといった感じに見受けられました。

コンピューターの回線は相変わらずイマイチなようで、コンテスト３日目の新たな画像はどこも一切更新されていません。
なので画像は全てコンテスト２日目のものになります。

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のんびりとした暮らしの小さな島では、普段コンピューターが使えなくても、
きっと問題ないのでしょうね！
タヴァルア島はサーフキャンプに泊まっている人以外、誰にも会うことがないような、波も貸切の大人のリゾートなんだって！

波は下がってしまいましたが、強いオフショアは落ち着き、晴天の穏やかな南国ムード。
ラウンド３全てのヒートが終了しました。

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見所は国民的ヒーロー同士の対決。アメリカのケリーとオーストラリアのオッキーでの勝負だったのではないでしょうか。
結果はケリーの勝ち。
優先権を持っていたオッキー。逆転に必要なのは６．５ｐｔのみというシチュエーション。
ヒートの最後のほうに入ったセット、いきなり１本目に乗っちゃった。
２本目のセットはケリー。ここで勝負の明暗はついてしまったのですが、
昨年度に選手を既に引退しているオッキー、実は勝ち負けにこだわっていなかったのかもしれませんね！

本日の番狂わせは、アンディー・アイアンズの敗退。
先日、ブルースはラウンド２で敗退。アイアンズはＦｉｊｉで不完全燃焼となりました。

昨年度のチャンプ、ミック・ファニングは数が少なかったシックワンにチャージ！
綺麗にメイクして９．９７ｐｔというスコアを叩き出しています。

波はサイズダウンという予報でしたが・・・。ここへきて希望的観測も含めた、
南南西からのニュースウェルが来週明けに届くかも！？という新たな情報。

ウェイティングピリオドは６月６日。ということは、間に合う可能性も？？

続きはラウンド４からです。

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開放的☆